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ウイルス対策ソフト満足度調査2013総合満足度第1位
ウイルス対策ソフト満足度調査総合満足度【第1位】






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1::NetBIOS over TCP/IP(NBT)を無効にした方が良い場合

  • LANで共有フォルダやプリンタの共有等を使用しない場合
  • 公共無線LAN等利用する場合



2::NetBIOS over TCP/IP(NBT)を無効にする手順

  1. 対象の接続ポートで『プロパティ』表示
    • [ Microsoft ネットワーク用クライアント ]のチェックをはずす
    • [ Microsoft ネットワーク用ファイルとプリンタ共有 ]のチェックをはずす

  2. インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)を選択。[ プロパティ ]を押す

  3. タブ::[ 全般 ]の[ 詳細設定 ]を押す

  4. [TCP/IP詳細設定] > タブ::[ DNS ]
    • [ プライマリDNSサフィックスの親サフィックスを追加する ]のチェックをはずす
    • [ この接続のアドレスをDNSに登録する ]のチェックをはずす

  5. タブ::[ WINS ]
    • [ LMHOSTSの参照を有効にする ]のチェックをはずす
    • [ NetBIOS over TCP/IPを無効にする ]を選択(チェックする)

  6. 設定を完了させる
    • [ OK ]を押す( TCP/IP詳細設定 )
    • [ OK ]を押す( ・・・プロトコルバージョン4のプロパティ )
    • [ 閉じる ]を押す( 対象の接続ポートのプロパティ )



NetBIOS





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Windowsで休止状態を利用する事が無かったので設定を無効にしてみた。休止状態を無効にすると、Cドライブ直下にあった「hiberfil.sys(約2GBだった)」が削除された。以下、Windowsの休止状態(hiberfil.sys)を無効にする設定方法

1::Windows Vista、7の場合

コマンドプロンプトから変更
・スタート > すべてのプログラム > アクセサリ > コマンドプロンプト

以下のコマンドどれかを入力(どれも同じ)
  • powercfg.exe /h off
  • powercfg.exe /hibernate off
  • powercfg -h off
  • POWERCFG /HIBERNATE OFF

2::Windows XPの場合

スタート > コントロールパネル > 電源オプションのプロパティ > [タブ]休止状態 > 「休止状態を有効にする」のチェックをはずす > OK


3::無効化の確認方法

  • 休止状態を無効にすると、シャットダウンメニューから「休止状態」という項目がなくなる。
  • Cドライブ直下(デフォルトの場合)のhiberfil.sysが無くなる。


リンク









必要なさそうなタスクスケジュールを無効にしてみた。

1::管理ツールの「タスク スケジューラ」を開く

開き方4種類どれも一緒。

【A】スタート > ファイル名を指定して実行 > 『 taskschd.msc 』を記述。([Windows]+[R])

【B】スタート > プログラムとファイルの検索で、『 taskschd.msc 』を記述し検索。結果に出てきた『 taskschd.msc 』をクリック

【C】スタート > アクセサリ > システムツール > タスクスケジューラ

【D】コンピュータの管理 > システムツール > タスクスケジューラも同等の操作が可能。


2::対象のスケジュールを無効にする

対象のスケジュールを右クリックして無効化する。

3::無効化してみたスケジュール

2010年10月20日設定

名前::AitAgent
場所::\Microsoft\Windows\Application Experience
説明::カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加しないので。

名前::ProgramDataUpdater
場所::\Microsoft\Windows\Application Experience
説明::カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加しないので。

名前::Proxy
場所::\Microsoft\Windows\Autochk
説明::カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加しないので。

名前::Consolidator
場所::\Microsoft\Windows\Customer Experience Improvement Program
説明::カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加しないので。

名前::KernelCeipTask
場所::\Microsoft\Windows\Customer Experience Improvement Program
説明::カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加しないので。

名前::UsbCeip
場所::\Microsoft\Windows\Customer Experience Improvement Program
説明::カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加しないので。

名前::ScheduledDefrag(自動デフラグ)
場所::\Microsoft\Windows\Defrag
説明::Smart Defrag Portable( http://portableapps.com/apps/utilities/smart_defrag_portable )を利用しているのでWindows7オリジナルのデフラグは使わない。

名前::WinSAT(Windows システム評価ツール)
場所::Microsoft > Windows > Maintenance
説明::四六時中評価されても仕方が無い。 Windows システム評価ツール(ウィキペディア)










複数のUSBメモリーや外付けハードディスクを使うのでそれぞれに固定のドライブレターを指定する時のやりかた。(Windows7)

1.『ディスクの管理』を起動する。

・[スタート]→[ファイル名を指定して実行]で『ドライブ』と入力 → [ハードディスク パーティションの作成とフォーマット]
・[スタート]→[ファイル名を指定して実行]でcompmgmt.msc → [ディスクの管理]
・[コントロールパネル] → [管理ツール] → [ディスクの管理]
のどれか。

2.変更したいドライブの所で右クリック


3.「ドライブ文字とパスの変更(c)」をクリック

あとは使いたいアルファベットに変更するだけ。







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