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ウイルス対策ソフト満足度調査2013総合満足度第1位
ウイルス対策ソフト満足度調査総合満足度【第1位】






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前回の月額プランの期限が来たので最安通貨を調査。今度は、世界中何処でもプラン。今回はノルウェークローネが最安でした。

Skype月額プラン :: 世界中何処でもプラン/月(2013.06.13)
各国通貨 価格 日本円換算 差額(円)
ノルウェー :: クローネ 43.99 716.98 0.00
日本 :: 円 1,100.00 1,100.00 383.02
ブラジル :: レアル 25.99 1,136.95 419.97
オーストラリア :: ドル 13.49 1,211.81 494.83
イギリス :: ポンド 8.49 1,252.71 535.73
台湾 :: ドル 409.00 1,289.01 572.03
カナダ :: ドル 13.99 1,299.15 582.17
韓国 :: ウォン 15,800.00 1,313.07 596.09
アメリカ :: ドル 13.99 1,318.84 601.86
欧州 :: ユーロ 10.49 1,319.12 602.14
スイス :: フラン 12.99 1,329.73 612.75
香港 :: ドル 110.00 1,336.08 619.10
デンマーク :: クローネ 79.99 1,347.77 630.79
スウェーデン :: クローナ 94.99 1,373.01 656.03
ポーランド :: ズロチ 79.99 2,360.87 1,643.89


注意1::通貨変更に手数料がかかる

Skypeの通貨変更を実行すると、通常の電話代やSMS送信代などに使われるSkypeチャージも通貨が変更され、その時に小額の手数料が引かれるので注意。

注意2::月額プランは継続利用がデフォルト

月額プランを購入すると、継続利用がデフォルトなので、そのままにしておくとプラン終了の少し前に継続購入されてしまう。プランの変更や通貨を確認しながら購入する予定の場合は、継続購入されると困るので、購入後に設定で月額プランをキャンセルすると次回の購入がキャンセルできた。Skypeのページの書き方が紛らわしいが、購入済みの月額プランは利用でき次回の継続購入がキャンセルされた状態になった。


Skypeサポート





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最安値の通貨で購入するとお得。最近の円安の影響からか、日本円支払が最も安くなってました。


Skype月額プラン :: 中国 800分/月(2013.05.14)
各国通貨 価格 日本円換算 差額(円)
日本::円 810.00 810.0000 0.0000
イギリス::ポンド 5.99 929.6063 119.6063
ブラジル::レアル 18.49 938.6089 128.6089
スイス::フラン 8.99 956.2823 146.2823
オーストラリア::ドル 9.49 958.3779 148.3779
デンマーク::クローネ 54.99 974.7463 164.7463
香港::ドル 74.99 983.7444 173.7444
台湾::ドル 289.00 986.4861 176.4861
欧州::ユーロ 7.49 989.5487 179.5487
スウェーデン::クローナ 64.99 995.2700 185.2700
カナダ::ドル 9.99 1,001.7844 191.7844
アメリカ::ドル 9.99 1,017.1618 207.1618
韓国::ウォン 11,300.00 1,039.8625 229.8625
ポーランド::ズロチ 54.99 1,742.6211 932.6211


注意1::通貨変更に手数料がかかる

Skypeの通貨変更を実行すると、通常の電話代やSMS送信代などに使われるSkypeチャージも通貨が変更され、その時に小額の手数料が引かれるので注意。

注意2::月額プランは継続利用がデフォルト

月額プランを購入すると、継続利用がデフォルトなので、そのままにしておくとプラン終了の少し前に継続購入されてしまう。プランの変更や通貨を確認しながら購入する予定の場合は、継続購入されると困るので、購入後に設定で月額プランをキャンセルすると次回の購入がキャンセルできた。Skypeのページの書き方が紛らわしいが、購入済みの月額プランは利用でき次回の継続購入がキャンセルされた状態になった。


Skypeサポート











エラーの原因はASK関連ソフトをブロックしていた事だった。

Avira Free Antivirs 再インストールでエラー(エラーコード5)“ファイルをコピーできませんでした”との表示後インストールが完了せずに終了してしまった。原因であるファイルは『 \Avira\AntiVir Desktop\apntoolbarinstaller.exe 』。ファイルの名前からネットで調べた所、『 Ask Toolbar 』の関連ソフトらしい。以前にファイアーウォール(ComodoFirewallのDefence+(> コンピューターセキュリティポリシー > ブロックするファイル))でAsk関連ぽかったのでブロックしてた事を思い出しブロックファイル設定を解除したら、Avira Free Antivirs は問題なくインストールできた。



Aviraインストール後にキーワード“APN”でファイル検索。


結果01
『 C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Temp\APN-Stub\Stb*****.log 』が複数個見つかった。
Logファイルを確認・抜粋。ユーザー名が表示されている。

Begin downloading manifest:
RemoteManifestPath = "http://apnmedia.ask.com/media/toolbar/stub/1.0.0.0/ApnIC.dll?tb=AVR-4&version=1.0.0.0"
LocalManifestPath = "C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Temp\AskSLib.dll"



結果02
『 C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Temp\APNLogs\ic.log 』レジストリ書込み結果のログ。
以下のレジストリを作成した模様。→ レジストリからAsk.com.tmpごと削除した。

HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Ask.com.tmp\General
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Ask.com.tmp\Installer
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Ask.com.tmp\Macro



ログファイル内に記載されていたURLへアクセスしてみた。


  • http://search.avira.com/ → 検索窓から検索すると検索結果が http://avira-int.ask.com/ で表示。
  • http://img.apnanalytics.com/images/nocache/apn/tr.gif → 1px×1pxの画像(白い点)



Aviraインストールフォルダについて

Aviraインストールフォルダ配下にあったASK関連ソフト
  • apntoolbarinstaller.exe
  • apnstub.exe
  • apnic.dll

Avira更新時に表示される広告関連ソフト。更新失敗する度に表示されて困る。1個だけ表示だったらまだしも、場合によっては10個近く表示される場合もあって消すのが大変。
  • avnotify.exe

ネットで検索中に何処かと余計な通信をしてる云々が書かれていた。特に本来のセキュリティ関連の通信でも無さそうなので無駄な通信と判断。
  • ipmgui.exe



hosts追加情報

127.0.0.1 notifier.avira.com www.notifier.avira.com ※以前に登録した内容
127.0.0.1 search.avira.com www.search.avira.com
127.0.0.1 apnmedia.ask.com www.apnmedia.ask.com
127.0.0.1 avira-int.ask.com www.avira-int.ask.com
127.0.0.1 img.apnanalytics.com www.img.apnanalytics.com




ファイアーウォールで通信ブロックとファイルブロック

Avira\AntiVir Desktop\apntoolbarinstaller.exe
Avira\AntiVir Desktop\apnstub.exe
Avira\AntiVir Desktop\apnic.dll
Avira\AntiVir Desktop\avnotify.exe
Avira\AntiVir Desktop\ipmgui.exe




リンク









  • ルーター(TP-LINK)でDHCPのIPアドレス割り振り固定。(前日、該当PC使用していない時間帯)



  • 同一PCのユーザ毎に無線LANのアクセスポイントが見えたり見えなかったりの現象発生。
    • アダプタ名::Atheros AR928X Wireless Network Adapter
    • OS::Windows7
    • ユーザA::アクセスポイント、表示::あり、接続::OK
    • ユーザB::アクセスポイント、表示::なし、接続::NG

  • アクセスポイントの表示について
    • ユーザBでは起動時に少しの時間だけ該当のアクセスポイントが表示されるが、すぐに消えてしまう。該当以外のアクセスポイントは表示される。予想としては、PCまたは、ルーターのどちらかの不具合(仕様?)で接続確認中に不適合となり、PC側でアクセスポイントとは認識されなくなり表示がされなくなる。



  • 該当PCのネットワークアダプタのドライバのアップデート実施後、再度確認 → 現象変わらず(Ver.9.0.0.125)



  • ルーターのDHCP割り振り固定の設定のうち、該当PC分設定を削除。該当PCは、DHCP予約分のIPアドレスから割り当て → 現象解消



  • 原因究明は時間の関係上出来なかったが、PCがアクセスポイントを認識出来るようになったので問題解決とした。
  • ルーターとPCどちらに問題が有るのか不明だが、アクセスポイントとPCの相性もあるのかもしれない。










レジストリやキャッシュの書込みがより少ないという事で、乗り換えてみる。どちらもGoogle Chrome派生ブラウザ(Chromiumベース)のSRWare Ironのポータブル版。

バージョン23.0.1300.0で総サイズに変わりは殆ど無いが、ファイル数やフォルダ数が結構異なっていた。

--- IronPortable X-Iron
サイズ 92.2MB 91.2MB
ファイル数 375 278
フォルダ数 29 13



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