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ウイルス対策ソフト満足度調査2013総合満足度第1位
ウイルス対策ソフト満足度調査総合満足度【第1位】






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1:: ファイルのダウンロード


百度影音播放器(公式ページ)右側の[ 免費下載 ]をクリック。ダウンロードが開始される。

百度影音播放器(公式ページ):: http://player.baidu.com/



2:: インストール

ダウンロードした実行ファイルをクリック。インストール選択画面から文字化けしている。Microsoft AppLocale Utilityで文字化け解消。

インストール選択::

デスクトップのショートカット作成以外のチェックを外して[ Next ]ボタンを押す。


コンポーネント選択::

デフォルトのままで[ Next ]ボタンを押す。


インストール先選択::

適宜インストール先インストール先を指定。[ Install ]ボタンを押してインストール開始。


インストール中にComodoFirewallから『悪意ある項目が検出されました』

『 baiduSetupAx_0.exe 』はインストール中に出来るファイルの様でインストール後は見つからなかった。

Comodoの詳細情報::
http://cima.security.comodo.com/report/a8d30a57587bf50cb91b8c7cad78b44d4097f2ad.htm



3:: チェック

  • 『 C:\WINDOWS\Downloaded Program Files\数字\BaiduSetupAx_0.dll 』が作成されていたので削除した。
  • スタートアップに怪しいソフト等が追加されていない事を確認。
  • 2種類のアンチウイルスソフトウェアでウイルスがない事を確認。



4:: 導入後の経過

  • BaiduP2PService.exeについて(2012.11.09追記)
    Baidu Playerを起動すると同フォルダにある『 BaiduP2PService.exe 』も起動する。Baidu Playerを終了しても『 BaiduP2PService.exe 』は終了しない。Baidu Player終了後に手動で『 BaiduP2PService.exe 』を終了させると再起動等はしない。Baidu Player起動中に『 BaiduP2PService.exe 』を手動で終了させても再起動する。『 BaiduP2PService.exe 』のファイル名を変更してしまうとBaidu Player自体が起動後停止してしまう(プロセスの終了)。『 BaiduP2PService.exe 』はBaidu Player起動後以降のBaidu Playerのデータ通信関連に使用されている様子。

  • BaiduP2PService.exe強制終了用バッチファイル作成(2012.11.09追記)
    同ブログ内『 【簡単】Windows、プログラムを強制終了させるDOSコマンド( TASKKILL ) 』、URL:: http://202122.iku4.com/Entry/26/ に記載した。



リンク

公式サイトのインストール案内::
http://player.baidu.com/help/index.html
古い内容のままなので役に立たない。

Microsoft AppLocale Utility::
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=13209
Unicode 対応でないアプリケーションの言語 (システム ロケール) を変更することなく、従来のアプリケーションを実行できます。




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かなり前に買ったLogicoolのマウスですが、形とセンターホイールのカチカチと言う感じが好きなのでまだ使ってます。専用ソフトのSetPointを新しいパソコン(windows7)に変えた時にサイトからダウンロードしようとしたのですが、マウスが古くて対象のマウスのページが無くなっていてダウンロードできませんでした。

その時気付けば良かったのですが、最近サイトのマウスのソフトを何個か見たら、マウスの専用ソフトが同じ物みたいでこれはいけるかなぁと、駄目もとでインストールしたら使えた。おまけに何時買ったか忘れたけどM100マウスも認識した。ラッキー。

ダウンロードはLogicool(http://www.logicool.co.jp/)サイトの[サポート] → [ サポート&ダウンロード] → [マウス]で適当なマウスを選択して[ソフトウェアダウンロード] → [自分のOS]を選択 → ダウンロードするファイルを選択 → [SetPoint]でダウンロード出来ました。

ついでに最近、MX310用のマウス裏側に貼ってあるシール(脚?)も入手したので、まだまだ使えそうです。


ダウンロードしたソフトは setpoint632j_smart.exe








 キーボードが壊れました。代替で英語キーボードを繋げてみたら、日本語キーボードとして認識している様で、キー入力が正しく出来ない。インターネットで調べたら、USBキーボードのレジストリ情報にキーボードタイプを上書き(Override)する事で正しいキー入力が出来る様だったのでやってみた。


今回覚えた事

・HID :: Human Interface Device
・VID :: ベンダー(vender)ID、メーカ番号
・PID :: プロダクト(product)ID、製品番号
・KeyboardType
・KeyboardSubtype
・keyboard.inf


キーボード情報(デバイスインスタンスパス)の確認




方法は2通り。どちらも同内容。

方法1::
コントロールパネル → デバイスとプリンター → デバイス → 対象のキーボードのプロパティ → 【タブ】ハードウェア → プロパティ → 【タブ】詳細 → デバイスインスタンスパス

方法2::
コントロールパネル → キーボード → 【タブ】ハードウェア → 対象のキーボードを選択 → プロパティ → 【タブ】詳細 → デバイスインスタンスパス


レジストリにキーボードタイプを上書き




レジストリエディタで【 HKEY_LOCALMACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\HID 】へ。さっき調べた【デバイスインスタンス】の場所を探す。【Device Parameters】に英語キーボードなので下記の値を入力

追加記載(DWORD値)
・KeyboardTypeOverride : 4
・KeyboardSubtypeOverride : 0


その他のキーボード情報を見つけたので記載しておく。
キーボードタイプ( KeyboardType )
キーボード Type SubType
英語 101 4 0
日本語 101 7 0
106 2
AX 1
韓国語 101type1 8 3
103 6


パソコンを再起動してキーボードの入力確認してみる。上手く動いた!!。

けど・・・

USBの差込口を変えると、やっぱり設定を再度行う様子で結局日本語キーボードの設定になってしまった。

これだと差し込み口変える度にキーボードの…調べて~レジストリ調べて…って手間が掛かってしょうがないので何か良い方法が無いかなぁとネットで調べてみたら、"keyboard.inf"に自分で設定を書き込んでキーボードのモデルを特定させれば良いって言う情報を見つけたので参考にさせて頂きました。


キーボードレイアウトの指定、keyboard.infへ設定追加


【感謝】参考ページ【感謝】
タイトル ::Windows7でのキーボードレイアウトの指定 | 相方が携帯紛失

恐らくこのまま読み進んでも何がなんだか分からないと思いますので、詳しく知りたい方は上記の方のページをご確認下さい。

===== 以下自分用の纏め =====

キーボードレイアウトの指定::01::事前準備するファイル


C:\Windows\inf\keyboard.inf → 後で書き換える
C:\Windows\system32\kbdclass.sys
C:\Windows\system32\kbdhid.sys
C:\Windows\system32\drivers\i8042prt.sys

新規に作ったフォルダに纏めておく。


キーボードレイアウトの指定::02::キーボードの情報確認


製品名 :: Kensington 64331A
PnP ID :: HID\VID_1267&PID_0103&MI_00


キーボードレイアウトの指定::03::"keyboard.inf"へ設定追加

以下追加した内容。書き換えや削除は無し。

[Manufacturer]セクション
%KENSINGTON%=KENSINGTON_KBD,NTx86


[KENSINGTON_KBD.NTx86]
%HID\VID_1267&PID_0103&MI_00.DeviceDesc%=HID_101_Keyboard_Inst,, HID\VID_1267&PID_0103&MI_00


; ==============================================
; English 101 Keyboard (USB)
; ==============================================
[HID_101_Keyboard_Inst.NT]
Copyfiles = HID_Keyboard_Inst.CopyFiles.NT
;Copyfiles = 101_TYPE_LayerDriverFiles
AddReg = HID_101_Keyboard_Inst.AddReg

[HID_101_Keyboard_Inst.AddReg]

[HID_101_Keyboard_Inst.NT.HW]
AddReg = HID_101_Keyboard_Inst.AddReg.NT.HW
AddReg = HID_Keyboard_Inst.AddReg.NT

[HID_101_Keyboard_Inst.AddReg.NT.HW]
HKR,,"KeyboardTypeOverride",0x00010001,4
HKR,,"KeyboardSubtypeOverride",0x00010001,0


[HID_101_Keyboard_Inst.NT.Services]
AddService = kbdhid,%SPSVCINST_ASSOCSERVICE%,KbdHid_Service_Inst,KbdHid_EventLog_Inst ; Port Driver
AddService = kbdclass,, kbdclass_Service_Inst, kbdclass_EventLog_Inst ; Class Driver


[Strings]セクション、; Manufacturers
KENSINGTON = "Kensington"


[Strings]セクション、; HID device IDs
HID\VID_1267&PID_0103&MI_00.DeviceDesc = "Kensington 64331A 101 USB Keybord"


情報を追加したら保存

キーボードレイアウトの指定::04::ドライバの更新



[コントロールパネル] → [デバイスマネージャー] → [キーボード] → [対象のキーボードの所で右クリック] → [ドライバーソフトウェアの更新] → [コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します] → [コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から検索します] → [互換性のあるハードウェアを表示]にチェック → 対象のキーボードのドライバが見つかればそれを検索。【分岐1】[次へ] → 問題なければこれでドライバーの更新が完了。

【分岐1】から
ドライバが見つからなければ、[ディスク使用] → [製造元のファイルのコピー元]に対象のキーボードのドライバー(keybord.inf)保管先を指定して[OK] → 対象のキーボードのドライバーを選択。[次へ] → 問題なければこれでドライバーの更新が完了。



試してみたらドライバ更新上手くいきました。

けど・・・

USBの新しいポートへ差し込んだのですが、結局101英語キーボードとして認識してくれません。しかしながら、この方法であればドライバーの更新だけで済むので当初より手間が減り良かったです。







  クロックランチャーに付いてるカレンダー祝日設定の2012年と2013年のデータ。クロックランチャー入ってるフォルダの【 holiday.ini 】に追加するだけ。
  クロックランチャーは無料で使えるランチャーソフトウェア。機能が豊富かつ軽快な動作しています。自分はマウスのセンターボタンクリックでランチャーメニューを表示する設定にしているので、画面の何処からでも自分の使いたいソフトウェアを起動することが出来ます。Windows7でも安定動作。


【 holiday.ini 】追加データ → ダウンロード(txt)

データの中身は下記のとおり。
------------------------------
[2013]
1=01,14
2=11
3=20
4=29
5=03,04,06
6=
7=15
8=
9=16,23
10=14
11=04,23
12=23

[2012]
1=02,09
2=11
3=20
4=30
5=03,04,05
6=
7=16
8=
9=17,22
10=08
11=03,23
12=24
------------------------------


本当に便利。
リンク::miki's HomePage(Clock Launcher)::http://www2s.biglobe.ne.jp/~geoph/

  2012年と言えば、閏年とロンドンオリンピック(2012年7月27日~8月12日までの予定)ですね。マスコットキャラクターのウェンロックとマンデビルってあんまり可愛くないなぁと思ったのですが、見慣れてくると違和感がなくなってきたから不思議。

 







https://gmail.com


 無料で約7G分の保存容量が使えて、迷惑メール対策もあり、簡単に登録できるGmailで、無限にアカウントを増やす事が出来る事を最近知りました。うまく利用すると、メールのフィルタリングや登録サービスへのメールアドレスの使い分けに上手に利用出来そうです。


1.『 ●▲■+○○○○@gmail.com 』 ○○○○の所は好きな文字列。


 +から@までをGmailの仕様で無視するので、間に好きな文字列を入れても同じメールボックスへ届きます。 ※・・・『+』を含むメールアドレスは一般的なメールアドレスルール違反なので、登録を受け付けないサービスも多々あるようです。



2.『 ●.▲..■...@gmail.com 』 アカウント名の途中にドット『.』


 これもGmailの仕様でアカウント名(●▲■)の間のドット『.』を無視するので、ドットを入れたメールアドレスのメールは同じメールボックスへ届きます。



3.『 ●▲■@gmail.com 』を『 ●▲■@googlemail.com 』としても使える。


 Gmaiの商標登録の問題(下記ウィキペディアから引用)でgmailの名称が使えない地域はgooglemailを使用する為。


【引用】ウィキペディア  Gmail 商標問題 
http://ja.wikipedia.org/wiki/Gmail#.E5.95.86.E6.A8.99.E5.95.8F.E9.A1.8C )

   本来、Gmailの名称で世界展開される予定だったが、イギリスとドイツでは商標権の問題により「Google Mail」(googlemail.com)に名称が変更されている。
   イギリスではGoogleがGmailのベータ版を立ち上げた数日後、ロンドンの金融調査会社The Market Age(現Independent International Investment Research)が金融情報製品の電子メール配信サービスにGmailの商標申請を行っていた。商標が申請中だったため、IIIR側がGoogleへの法的な名称中止を求めることまではできないケースだったが、2005年10月19日、Googleはイギリスでの「Gmail」使用を中止。ドイツではGoogleがメールサービスを開始する4年前に電子郵便配達サービスの商標として「G-mail」が登録されており、商標を巡る訴訟において2007年にGoogleが敗訴。また、同訴訟の原告はスイス、スペイン、ポルトガルにおいても同様の係争を行っており、スイスでも原告の主張が認められている。
   なお、原理上はイギリス、またはドイツでも「xxxx@gmail.com」でもメールは届く。逆に、イギリスやドイツ以外でもxxxx@gmail.comを使っている人はxxxx@googlemail.comに送られてきたメールも受け取ることができる。
   かつてgmail.comはアメリカの新聞漫画「ガーフィールド」の公式サイトが所有しており、これを用いてフリーメールを提供していたことがあったが、その後ドメインを手放しており、現在のGoogleによるGmailとは無関係である。また、日本国内でも1990年代にGmailという名称のフリーメールサービスが存在していたが、これもGoogleとは全く無関係である。








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