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https://gmail.com


 無料で約7G分の保存容量が使えて、迷惑メール対策もあり、簡単に登録できるGmailで、無限にアカウントを増やす事が出来る事を最近知りました。うまく利用すると、メールのフィルタリングや登録サービスへのメールアドレスの使い分けに上手に利用出来そうです。


1.『 ●▲■+○○○○@gmail.com 』 ○○○○の所は好きな文字列。


 +から@までをGmailの仕様で無視するので、間に好きな文字列を入れても同じメールボックスへ届きます。 ※・・・『+』を含むメールアドレスは一般的なメールアドレスルール違反なので、登録を受け付けないサービスも多々あるようです。



2.『 ●.▲..■...@gmail.com 』 アカウント名の途中にドット『.』


 これもGmailの仕様でアカウント名(●▲■)の間のドット『.』を無視するので、ドットを入れたメールアドレスのメールは同じメールボックスへ届きます。



3.『 ●▲■@gmail.com 』を『 ●▲■@googlemail.com 』としても使える。


 Gmaiの商標登録の問題(下記ウィキペディアから引用)でgmailの名称が使えない地域はgooglemailを使用する為。


【引用】ウィキペディア  Gmail 商標問題 
http://ja.wikipedia.org/wiki/Gmail#.E5.95.86.E6.A8.99.E5.95.8F.E9.A1.8C )

   本来、Gmailの名称で世界展開される予定だったが、イギリスとドイツでは商標権の問題により「Google Mail」(googlemail.com)に名称が変更されている。
   イギリスではGoogleがGmailのベータ版を立ち上げた数日後、ロンドンの金融調査会社The Market Age(現Independent International Investment Research)が金融情報製品の電子メール配信サービスにGmailの商標申請を行っていた。商標が申請中だったため、IIIR側がGoogleへの法的な名称中止を求めることまではできないケースだったが、2005年10月19日、Googleはイギリスでの「Gmail」使用を中止。ドイツではGoogleがメールサービスを開始する4年前に電子郵便配達サービスの商標として「G-mail」が登録されており、商標を巡る訴訟において2007年にGoogleが敗訴。また、同訴訟の原告はスイス、スペイン、ポルトガルにおいても同様の係争を行っており、スイスでも原告の主張が認められている。
   なお、原理上はイギリス、またはドイツでも「xxxx@gmail.com」でもメールは届く。逆に、イギリスやドイツ以外でもxxxx@gmail.comを使っている人はxxxx@googlemail.comに送られてきたメールも受け取ることができる。
   かつてgmail.comはアメリカの新聞漫画「ガーフィールド」の公式サイトが所有しており、これを用いてフリーメールを提供していたことがあったが、その後ドメインを手放しており、現在のGoogleによるGmailとは無関係である。また、日本国内でも1990年代にGmailという名称のフリーメールサービスが存在していたが、これもGoogleとは全く無関係である。



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