画面から消えた窓の復活方法は、
ウィンドウの位置をキーボードで移動させる方法で解決。
復活のさせ方
- 移動するウィンドウをクリックしてアクティブにします。ウィンドウ自体をクリックできない場合は、タスクバーのボタンをクリックします。
- [ Alt ]キーを押しながら、[ Space ]キーを押します。
- [ M ]キーを押します。
- ウィンドウを[ 方向 ]キーで移動します。
- 任意の位置まで移動したら、[ Enter ] キーを押します。
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余ったUSBメモリをReadyBoost専用メモリにして試した所、メモリが8Gなのに4Gまでしか設定出来なかったの。何でかなと思ったらフォーマットがFAT32だった。
USBメモリのフォーマットについてexFAT (イーエックスファット、Extended FAT)だと早くなるという資料があったり、実際に調べたらそうでもないという結果だったりと言う事なので、実際にReadyBoost用のメモリのフォーマットについて自分で利用するメモリで調べた。アロケーションユニットサイズはどれも推奨値。
USBメモリのフォーマットについてexFAT (イーエックスファット、Extended FAT)だと早くなるという資料があったり、実際に調べたらそうでもないという結果だったりと言う事なので、実際にReadyBoost用のメモリのフォーマットについて自分で利用するメモリで調べた。アロケーションユニットサイズはどれも推奨値。
USBメモリ速度計測結果
フォーマット | 読取(MB/s) | 書込(MB/s) |
FAT32 | 28.07 | 08.18 |
NTFS | 27.01 | 07.99 |
exFAT | 27.34 | 09.36 |
参照資料
- ファイルシステム(NTFS、exFAT、FAT32、FAT16)の違いについて | BUFFALO バッファロー( リンク )
- ウィキペディア:: exFAT( http://ja.wikipedia.org/wiki/ExFAT )
1::NetBIOS over TCP/IP(NBT)を無効にした方が良い場合
- LANで共有フォルダやプリンタの共有等を使用しない場合
- 公共無線LAN等利用する場合
2::NetBIOS over TCP/IP(NBT)を無効にする手順
- 対象の接続ポートで『プロパティ』表示
- [ Microsoft ネットワーク用クライアント ]のチェックをはずす
- [ Microsoft ネットワーク用ファイルとプリンタ共有 ]のチェックをはずす
- インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)を選択。[ プロパティ ]を押す
- タブ::[ 全般 ]の[ 詳細設定 ]を押す
- [TCP/IP詳細設定] > タブ::[ DNS ]
- [ プライマリDNSサフィックスの親サフィックスを追加する ]のチェックをはずす
- [ この接続のアドレスをDNSに登録する ]のチェックをはずす
- タブ::[ WINS ]
- [ LMHOSTSの参照を有効にする ]のチェックをはずす
- [ NetBIOS over TCP/IPを無効にする ]を選択(チェックする)
- 設定を完了させる
- [ OK ]を押す( TCP/IP詳細設定 )
- [ OK ]を押す( ・・・プロトコルバージョン4のプロパティ )
- [ 閉じる ]を押す( 対象の接続ポートのプロパティ )
NetBIOS
- ウィキペディア( http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=NetBIOS&redirect=no )
- Weblio辞書( http://www.weblio.jp/content/NetBIOS )
- 関連ポート
- 137:: netbios-ns( NETBIOS Name Service )
- 138:: netbios-dgm( NETBIOS Datagram Service )
- 139:: netbios-ssn( NETBIOS Session Service )
1:: ファイルのダウンロード
百度影音播放器(公式ページ)右側の[ 免費下載 ]をクリック。ダウンロードが開始される。
百度影音播放器(公式ページ):: http://player.baidu.com/
2:: インストール
ダウンロードした実行ファイルをクリック。インストール選択画面から文字化けしている。Microsoft AppLocale Utilityで文字化け解消。インストール選択::
デスクトップのショートカット作成以外のチェックを外して[ Next ]ボタンを押す。
コンポーネント選択::
デフォルトのままで[ Next ]ボタンを押す。
インストール先選択::
適宜インストール先インストール先を指定。[ Install ]ボタンを押してインストール開始。
インストール中にComodoFirewallから『悪意ある項目が検出されました』
『 baiduSetupAx_0.exe 』はインストール中に出来るファイルの様でインストール後は見つからなかった。
Comodoの詳細情報::
http://cima.security.comodo.com/report/a8d30a57587bf50cb91b8c7cad78b44d4097f2ad.htm
3:: チェック
- 『 C:\WINDOWS\Downloaded Program Files\数字\BaiduSetupAx_0.dll 』が作成されていたので削除した。
- スタートアップに怪しいソフト等が追加されていない事を確認。
- 2種類のアンチウイルスソフトウェアでウイルスがない事を確認。
4:: 導入後の経過
-
BaiduP2PService.exeについて(2012.11.09追記)
Baidu Playerを起動すると同フォルダにある『 BaiduP2PService.exe 』も起動する。Baidu Playerを終了しても『 BaiduP2PService.exe 』は終了しない。Baidu Player終了後に手動で『 BaiduP2PService.exe 』を終了させると再起動等はしない。Baidu Player起動中に『 BaiduP2PService.exe 』を手動で終了させても再起動する。『 BaiduP2PService.exe 』のファイル名を変更してしまうとBaidu Player自体が起動後停止してしまう(プロセスの終了)。『 BaiduP2PService.exe 』はBaidu Player起動後以降のBaidu Playerのデータ通信関連に使用されている様子。 -
BaiduP2PService.exe強制終了用バッチファイル作成(2012.11.09追記)
同ブログ内『 【簡単】Windows、プログラムを強制終了させるDOSコマンド( TASKKILL ) 』、URL:: http://202122.iku4.com/Entry/26/ に記載した。
リンク
公式サイトのインストール案内::http://player.baidu.com/help/index.html
古い内容のままなので役に立たない。
Microsoft AppLocale Utility::
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=13209
Unicode 対応でないアプリケーションの言語 (システム ロケール) を変更することなく、従来のアプリケーションを実行できます。
バージョン6の導入については下記のリンク先参照。
リンク:: Comodo Firewallの日本語化とインストール手順(Ver.6.2 / 2013.07.21確認)
1::設定のエクスポート(再導入の場合だけ)
- Comodo Firewall > タブ:: その他 > 設定管理 > エクスポート
- エクスポートしたファイルを適当な場所に保存しておく。
2::ファイルのダウンロード
今回使用したバージョン情報。- Comodo Firewall:: Ver.5.12
- 日本語化ファイル:: COMODO Internet Security 5.10 言語ファイル
ファイアーウォールだけは
Comodo Firewall:: http://www.comodo.com/home/internet-security/firewall.php
ファイアーウォール+アンチウイルスは
Comodo Internet Security:: http://www.comodo.com/home/internet-security/free-internet-security.php
日本語化ファイル
日本語化らしきもの(旧ファイル置き場):: http://lwoaa.web.fc2.com/patch.htm
日本語化ファイルについて
- ダウンロードファイル:: CIS510-001.zip
- 解凍するといくつかの言語ファイル(***.lang)と『 りーどみー.txt 』ができる。
- Comodo FirewallとInternet Securityのどちらでも日本語化できると思われる。
3::インストール
言語選択は英語(デフォルト)日本語は無し。画面:: インストール
- チェックは全てはずす。
- メールアドレス(任意)無記載で問題なし。
- Customize Installationをクリック。(インストール内容、保存先など選択できる。)
画面:: インストール選択
タブ:: Installation Options
- Firewall チェックする(使う)。
- COMODO GeekBuddy チェックしない(使わない)。
- COMODO Dragon チェックしない(使わない)。
タブ:: Configuration Options
- 『 Defense+ 』はプロセスのリアルタイム監視・制御用のソフトウェア。チェックする(使う)。
- 『Do NOT show alerts that request ・・・』アラートを表示しない。チェックしない(表示させる)。
タブ:: Files Locations
- インストール先を選択。
- 【注意事項】インストール先を“ ・・・\COMODO Internet Security ”と決定しても“ ・・・\COMODO\COMODO Internet Security ”となってしまった。
全ての設定が終わったら[ Back ]ボタンで最初のインストール画面に戻る(Nextボタンは無い)。インストール画面の[ Agree and Install ]ボタンを押すとインストール開始。
4:: 日本語化
- ダウンロードした日本語(言語)ファイルを「 translations 」フォルダにコピー。
- Comodo Firewall > タブ:: More > Preferences > タブ:: Appearance > Language > 日本語 > OK
- ソフトウェアを再起動しますかと英語で確認されるのでOKで再起動。日本語でソフトウェアが再起動されたら日本語化の成功。
5:: 設定のインポート(再導入の場合だけ)
- Comodo Firewall > タブ:: その他 > 設定管理 > インポート
- 1で取得した設定ファイルを選択する。
- 構成に名前を適当につける(“ Firewall Secuity YYYY-MM-DD ”とした)
- [ アクティブ化 ]ボタンを該当構成に会わせて押す
- 該当の構成に『 アクティブ 』が表示されれば成功



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